追加公演の案内 小池耕平～リコーダーの楽園～
ご案内しております6月10日（土）の小池耕平さんの演奏会ですが、夜の部（19：30スタート）はご予約がいっぱいとなってしまいました。ということで嬉しいことに同じ日に追加公演をしてくださることになりました。ティータイムに足を運んでみませんか？
小池耕平～リコーダーの楽園～
日時：2017年6月10日（土） 14:00開場、14：30スタート
場所：Robinia Hill 福岡市早良区南庄6-6-7 BRUNO102
チャージ：3000円（お菓子、ドリンク付）
＊2500円と誤表記しておりました。申し訳ございませんが、正しくは昼の部は3000円（お菓子、ドリンク付）です。
*スペースの関係上、事前にご予約ください。
*専用駐車場がございませんので、恐れ入りますが、車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。
問合せ先：Robinia Hilll 太田まで（090-8352-2171）
《演奏曲目》
１： van Eyck 前奏曲、ファンタジアとエコー
２： Boismortier 組曲
３： van Eyck 涙のパヴァーヌ
４： Telemann ファンタジア
５： van Eyck 戦争
６： Bruggen ５つの練習曲
７： van Eyck マリア賛歌
８：石井眞木 Black Intention
９：van Eyck 今晩何をしましょうか
小池耕平 Koike Kohei [Recorder]
1963年福岡市生まれ。福岡県立修猷館高等学校卒業。九州大学文学部西洋史学科卒業。大学在学中から演奏活動を始める。桐朋学園大学音楽学部研究科（古楽器科リコーダー専攻）を1989年に修了。リコーダーを花岡和生に師事。有田正広、故本間正史、ワルター・ファン・ハウヴェ、故ブルース・ヘインズらのレッスンも受ける。現在、日本各地において、リコーダーのソリストとしてまたバロック室内楽アンサンブルで演奏会を行なっている。また、小学校の訪問演奏活動も続けている。2007年にはヴァイオリンのジーン・キムと韓国公演。2009年の東京リコーダー音楽祭（読売新聞社主催）では 8人のリコーダー・ソリストの一人として選ばれ出演。2010年11月にはロンドンのヘンデルハウス博物館でヘンデルのリコーダーソナタ全曲演奏。富山古楽協会のリコーダー講師。
CD:「G.Ph.テレマン, リコーダー・ソナタ全曲」(ALM Records/ALCD-1059)／「”Flauto Diritto”, イタリアの道」(ALM Records/ALCD-1091)／「ヘンデル：リコーダー・ソナタ集」(ALM Records/ALCD-1137)
1963年福岡市生まれ。福岡県立修猷館高等学校卒業。九州大学文学部西洋史学科卒業。大学在学中から演奏活動を始める。桐朋学園大学音楽学部研究科（古楽器科リコーダー専攻）を1989年に修了。リコーダーを花岡和生に師事。有田正広、故本間正史、ワルター・ファン・ハウヴェ、故ブルース・ヘインズらのレッスンも受ける。現在、日本各地において、リコーダーのソリストとしてまたバロック室内楽アンサンブルで演奏会を行なっている。また、小学校の訪問演奏活動も続けている。2007年にはヴァイオリンのジーン・キムと韓国公演。2009年の東京リコーダー音楽祭（読売新聞社主催）では 8人のリコーダー・ソリストの一人として選ばれ出演。2010年11月にはロンドンのヘンデルハウス博物館でヘンデルのリコーダーソナタ全曲演奏。富山古楽協会のリコーダー講師。
CD:「G.Ph.テレマン, リコーダー・ソナタ全曲」(ALM Records/ALCD-1059)／「”Flauto Diritto”, イタリアの道」(ALM Records/ALCD-1091)／「ヘンデル：リコーダー・ソナタ集」(ALM Records/ALCD-1137)
