9月になると、それまで影も形もなかった彼岸花がちゃーんと地中からいっせいに一直線に真上に姿を表します。本当に見目麗しい花でありますが、9月を知る不思議なセンサーをもっているのでしょうね。

9月21日（水）の夜、「Sparkling Night ～逆瀬川剛史ソロギターライブ」を開催しました。

自身のアルバムからオリジナル曲をたっぷり1時間半。チャーリー（逆瀬川さん）の曲はメロウで、時に懐かしい気分にさせてくれるのはなぜなんでしょう。彼の曲は私になぜか昔のことを思い出させてくれます。また、クラシックで言えば、まるで室内音楽を聴いている感じで落ち着きます。

終始、お客様を魅了したのは、メロディアスな楽曲のみならず、凄まじいギターテクニックだったことは言うまでもありません。（おねぇさまたちはその甘いマスクにもうっとり・・・）独りで演奏しているとは思えない！

今後のチャーリーの活動から目が離せなくなりましたね！

この夜、Sparklingだったのはチャーリーだけでなく、おねぇさまたちのおめめもSparklingだったことは間違いありません。