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先日3月13日より新型コロナ感染予防のためのマスク着用が「個人の判断」にゆだねられました。

他国の人と比べて、慎重な我々日本人はなかなかマスクが手放せない国民だと感じます。

それにこの時期、花粉症を患っている方も多いし、今年の花粉量は例年よりも多いらしいので、なかなかマスクを手放せない方は多いのではないでしょうか？幸い私はまだ花粉症の経験はないので、屋外ではマスクなしで過ごしたいです。

 

さて、今年も加藤優太さんの春のギターコンサートがやってきました。今回は人数制限を設けませんが、スペースの関係上、20数名前後とさせていただきます。お早目にご予約くださいませ。

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開催日時：2023年4月16日（日）　開場：14時半、開演：15時（16時15分終演予定）

チャージ：2000円（1ソフトドリンク、ケーキ付）※アルコール類は別途

予約・問合せ：Robinia Hill 太田まで（090‐8352‐2171）

※スペースの関係上、事前にご予約ください。

※専用駐車場がございませんので、車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。

 

加藤優太 Yuta Kato [Guitar]
　1992年生まれ。福岡県出身。8歳よりクラシックギターを松下隆二氏に師事。福岡県立修猷館高校を卒業後、2013年よりスペインに留学し、アンドレス・セゴビア音楽院にてフランシスコ・クエンカ氏に師事。またフラメンコギターをルイス・カーロ氏に学ぶ。2015年同音楽院を卒業し、帰国。これまでに福田進一、尾尻雅弘、池田慎司、富川勝智、ルベン・バレホ、エンリック・マドリゲーラ、ハビエル・ガルシア、アーメット・カンネジ、ササ・デヴァノヴィッチ各氏のマスタークラスを受講。第20回アンドレス・セゴビア国際ギターコンクール（リナレス）、アンサンブル部門にｔげ第3位。その他スペイン国内のギターフェスティバルに多数参加。現在はソロ演奏はもちろん、ピアノやヴァイオリン、フルート、オカリナなど他楽器とのアンサンブルも精力的に行っており、ピアニストの塩川正和氏とDuo Finisterra、ソプラノ歌手の吉田明未氏、オカリナ奏者の弓場さつき氏と異色のアンサンブルユニットTRESTELLA（トレステラ）を結成し、各地で演奏を行っている。Maison-F 音楽教室（福岡市早良区飯倉）、島村楽器、クラシックギター科講師。MUSIC OFFICE BLANCASA 代表。
CD:「PASEO DE ANDALUCIA～アンダルシアの散歩道～」「Floreo Mexico y Cuba en su Musica」